【eFootball】アザール2発でPSGに勝利!完封を逃した終盤に課題|AIリーグDiv5 第2節

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八尾ユナイテッドは、AIリーグDiv5第2節でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦し、3−1で勝利した。

27分に遠藤保仁のゴールで先制すると、後半には香川真司との連係からエデン・アザールが立て続けに得点。守備ではファン・デル・サールが好セーブを見せたものの、試合終了間際に失点し、完封には届かなかった。

攻撃陣が結果を残した一方、最後まで集中して守り切ることの大切さも感じる一戦となった。

前半|遠藤の飛び出しで先制

八尾ユナイテッドは4−3−3、ロングカウンターの設定で試合に臨んだ。前線にはアザールとクリスティアーノ・ロナウドを配置し、その後方で香川が攻撃をつなぐ形だ。

試合が動いたのは27分。ロナウドにボールが入ると、後方から遠藤がフリーで抜け出す。ロナウドからボールを受けた遠藤がシュートを決め、八尾ユナイテッドが先制した。

前線の選手だけで完結せず、中盤からの飛び出しを得点につなげられた点が、この場面の収穫だった。

前半のボール支配率は八尾ユナイテッドが48%、PSGが52%。一方、シュート数は5対1と八尾ユナイテッドが上回った。ボールを持つ時間では相手に譲りながらも、より多くのシュートを放ち、1−0で前半を折り返した。

後半|香川とアザールの連係から連続ゴール

50分:頭でつないだボールをアザールが仕留める

追加点は、こぼれ球への反応から生まれた。

遠藤がこぼれたボールを頭で香川へつなぐと、香川もヘディングでアザールの足元へ。ボールを受けたアザールは、相手DFの間を縫ってシュートを決めた。

遠藤、香川、アザールとボールをつなぎ、相手守備を崩して奪った2点目。浮いたボールを味方へつなぐ判断と、最後の仕上げがかみ合った。

53分:香川のループスルーパスから3点目

さらに、そのわずか3分後にもアザールがゴールを奪う。

香川が送ったループスルーパスに反応し、アザールが相手守備の背後へ抜け出す。最後は冷静にシュートを決め、リードを3点に広げた。

50分は足元へのつなぎ、53分は背後へのパス。香川が異なる形でチャンスを作り、アザールがどちらも得点に結びつけた。短い時間で生まれたこの2ゴールが、勝利を大きく引き寄せた。

終盤|サールの好セーブも、完封目前で失点

90分には、相手のレアンドロ・トロサールにフリーでボールを受けられ、シュートを許す。

ここで立ちはだかったのが、ファン・デル・サールだった。横っ飛びで腕を伸ばし、ワンハンドでシュートをブロック。守備陣が崩された場面を、守護神の好セーブが救った。

しかし、94分に失点。こぼれ球をベリンガムにダイレクトボレーで打たれると、シュートはベイルに当たって軌道が変わり、ゴールへ吸い込まれた。

ベイルに当たった不運はあったものの、その前にこぼれ球を相手に打たせてしまった点は振り返りたい。90分にもフリーでシュートを許しており、終盤の相手への寄せと、こぼれ球への対応に課題が残った。

試合はそのまま1−3で終了。八尾ユナイテッドが勝利したが、あと一歩で完封を逃す結果となった。

試合スタッツ|支配率以上に差が出たシュート数

項目PSG八尾ユナイテッド
得点13
ボール支配率54%46%
シュート59
枠内シュート46
パス7056
パス成功6046
コーナーキック20
パスカット77
タックル成功23

八尾ユナイテッドは支配率とパス数でPSGを下回ったが、シュート数と枠内シュート数では上回った。

今回の得点場面では、遠藤の後方からの飛び出しや、香川からアザールへのラストパスが効果を発揮。ボールを持つ時間の長さだけではなく、チャンスで味方の動きを捉え、シュートまでつなげられたことが勝利につながった。

MOM|2得点のアザールが評価点7.5

この試合のMOMは、2ゴールを記録したエデン・アザール。試合後の評価点はチーム最高の7.5だった。

DFの間を狙った2点目と、背後への抜け出しから決めた3点目。異なる形のチャンスを仕留め、フィニッシャーとして勝利に貢献した。

先制点を挙げた遠藤と、アザールの2得点をお膳立てした香川も、それぞれ7.0の評価を獲得。得点者だけでなく、攻撃をつないだ選手の働きも光った。

まとめ|攻撃の連係に手応え、次は最後まで守り切る

第2節は、遠藤の先制点とアザールの2ゴールによって、八尾ユナイテッドが3−1で勝利した。

中盤からの飛び出し、こぼれ球をつないだ連係、相手の背後を取るパスと、複数の形で得点できたことは大きな収穫だ。

一方、3点をリードして迎えた終盤には、相手をフリーにする場面や、こぼれ球への対応の甘さが残った。最後の失点を軌道の変化だけで片付けず、その前の守備から見直したい。

次節は今回の攻撃の連係を生かしながら、試合終了の笛が鳴るまで集中を保ち、守り切る勝利を目指す。

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